改めて、SwiftUIの部品をリスト化してみた。
作りながら、理解が深まったらいいなと思いつつ。
# 書いた後に、以下は、レイアウト関連の部品リストで、コントロール系は別にあることに気づいた・・・orz
SwiftUIのGUI部品リスト
Stacks
- struct: HStack
水平方向に部品を並べるための要素 - struct: VStack
垂直方向に部品を並べるための要素 - struct: ZStack
前後方向に部品を並べる(重ねる)ための要素
Lists and Scroll Views
- struct: List
行を一列に並べるためのコンテナ - protocol: DynamicViewContent
内部にあるデータをベースにビューを作るためのビューのタイプ(いまいち理解してない) - protocol: Identifiable
要素を識別するためのプロトコル - struct: ForEach
データ要素から、要求に応じたビューを算出するStruct - struct: ScrollView
スクロールビュー - Axis
不明
Container Views
- struct: Form
データ入力をグルーピングするためのコンテナ - struct: Group
ビューコンテンツをグルーピングするための認識要素 - struct: GroupBox
コンテンツを理論的関連グループにラベル付けできるビュー - struct: Section
ビューコンテンツを階層的に見せるための要素
Spacers and Dividers
- struct: Spacer
特定の方向に沿って伸び縮みするスペース(Stackに入っていない時には両方向に伸びる) - struct: Divider
コンテンツを他のコンテンツから分離するために使われる表示要素
Architectural Views
- struct: NavigationView
ナビゲーション改装に沿ったビューの階層を表示するビュー - struct: TabView
インタラクティブな要素を使って複数の子ビューを切り替えるビュー - struct: HSplitView
子ビューを水平な線によって調整しているレイアウト。ユーザーがDividerを使ってサイズを調整可能 - struct: VSplitView
子ビューを垂直な線によって調整しているレイアウト。ユーザーがDividerを使ってサイズを調整可能
Presentations
- struct: Alert
アラート表示のコンテナ - struct: ActionSheet
action sheet表示の保持要素
Conditionally Visible Items
- struct: EmptyView
説明なし - struct: EquitableView
表示を更新するときに古い値との比較に使われるビュー?(さっぱり・・・)
注意
勉強中に作ったページなので、誤りがあるかもしれません。
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