[Swift] Stride関数の使い方(等差数列の作り方)

Swift

     
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たまに、1刻みでない数列が欲しくなります。

stride関数

等差数列を作るための関数としてstride関数があります。

func stride(from start: T, to end: T, by stride: T.Stride) -> StrideTo where T : Strideable
func stride(from start: T, through end: T, by stride: T.Stride) -> StrideThrough where T : Strideable

2つの何が違うかというと、endの値を生成するかどうかです。

endの手前(?)までにしたければ、前者の関数を。endを含めた数列が作りたければ、後者の関数を使うことで等差数列が作成できます。

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