たまに、1刻みでない数列が欲しくなります。
stride関数
等差数列を作るための関数としてstride関数があります。
func stride(from start: T, to end: T, by stride: T.Stride) -> StrideTo where T : Strideable
func stride(from start: T, through end: T, by stride: T.Stride) -> StrideThrough where T : Strideable
2つの何が違うかというと、endの値を生成するかどうかです。
endの手前(?)までにしたければ、前者の関数を。endを含めた数列が作りたければ、後者の関数を使うことで等差数列が作成できます。
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