[SwiftUI] MarkDown View for SwiftUI

SwiftUI

Markdown テキストが表示できるビューがあると大変便利です。

すこし長めの文字列を表示する時にも便利ですし、写真等のリソースも入れ込めるので、UI的にも美しいものを簡単にできるようになります。

Github で、SwiftUI 向けの Markdown View である “Parma” が公開されたので、解説します。

注意:iOS14, MacOS11, Xcode12 が必要

現時点では、ベータ扱いですが、iOS14, MacOS11, Xcode12 が必要となります。

ですので、製品に組み込むのは上記 OS が正式リリースされることを待つ必要があります。

デモが用意されています

まずは、実際に動作するところをみてみるのがよいですよね。

また、Parma 自体も、他のライブラリに依存しています。その依存関係を見るためにも、最初は、デモをダウンロードしてみてみるのが良いと思います。

Parma のデモは、ここ に用意されています。

デモのダウンロード

先のURLへ行くと以下のような画面になっています。

ParmaDemo

ローカルにダウンロードするためには、”Code” をクリックして表示されるプルダウンメニューから、”Open with Xcode”を選択します。

ParmaOpenWithXcode

選択後、”開くことを許可しますか?”と聞かれますので、”許可” を押します。

その後で開かれるダイアログで、プロジェクトを保存する場所を指定すればダウンロードは、終了です。

デモのビルド

デモアプリをビルドするためには、適当な iOS シミュレータを選択してビルドします。

# ビルドするためには、Xcode12 が必要です。プロジェクトを開いている Xcode のバージョンを確認してください。
# 必要であれば一度閉じてから、Xcode12 を指定して、プロジェクトを開いてください。 Xcode11ではビルドできません。

XcodeLaunch

デモ

以下のような Markdown が表示されます。

ParmaView

表示されている部分相当のオリジナルテキストは、以下のテキストです。# や ** 等の Markdown が見えるかと思います。

# Parma

**Parma** is a city in the northern Italian region of Emilia-Romagna famous for its architecture, music, art, prosciutto (ham), cheese and surrounding countryside. It is home to the University of Parma, one of the oldest universities in the world. Parma is divided into two parts by the stream of the same name. The district on the far side of the river is *Oltretorrente*. Parma’s Etruscan name was adapted by Romans to describe the round shield called *Parma*.

![][image-1]


[image-1]: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/ce/Parma-pjt7.jpg/1920px-Parma-pjt7.jpg

まとめ: Markdown を簡単に表示できるすばらしいコンポーネント: Parma

簡単に Markdown が表示できることも魅力ですが、ヘッダー部等を必要に応じてカスタマイズすることもできるようになっています。

Parma 自体のURLは、こちらです。カスタマイズ等の説明もきちんと書かれていますので、確認すると良いです。

非常に使い勝手の良いコンポーネントになっていますので、iOS14 や MacOS11 が正式リリースされて、アプリケーションにこのビューを組み込めるようになるのが待ち遠しいです。

説明は以上です。

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