iOS アプリを開発していると、何度となく画面のスクリーンショットを保存します。
便利な機能を見つけたので、メモ
便利な機能を見つけたので、メモ
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イメージキャプチャ
MacOS に最初から入っているアプリで、アプリとして起動することもできます。
ショートカット オプション+ Shift + 4 で起動することもできます。
これまで愛用してました。
Skitch
Evernote から提供されている画面スナップショットアプリケーション。
キャプチャした画面に、メモを追加したり、一部を強調したりすることができます。
こちらも愛用してました。
Command+S
シミュレータを起動している時に、Command + S でスクリーンショットを保存してくれます。
# アクティブなアプリケーションが、Xcode だと思って Command + S したら、画面保存されて気付きました。
特に何も指定することなく、Device の枠の内側を、png フォーマットで保存してくれます。
AppStore にのせるスクリーンショットは、枠等も入れることは許されないので、この機能を使って保存した画面を載せるのが確実かもしれません。
まとめ
iOS アプリケーションの開発では、スクリーンショット機能をよく使いますが、場面ごとに使い分けるのが良さそうです。
おすすめスクリーンショット アプリ
- イメージキャプチャ (Apple 純正)
- Skitch (Evernote)
- シミュレータのスクリーンショット 保存 (Command + S)
説明は以上です。
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