BMP180で気圧測定(その3 フォローアップ:ヘクトパスカルとは?)

大気圧の単位として、昔はミリバール、今はヘクトパスカルが使われていると思いますが、BMP180のドキュメントを読むと単位はPa(パスカル)と書かれていました。

パスカルとヘクトパスカル

なんとなく、「ヘクトパスカル」が単位と思いがちですが、単位は「パスカル」です。

SI接頭辞

ヘクトは、SI接頭辞と言われるものです。

例えば、100キロメートルは、100+キロ+メートルに分解できて、キロは接頭辞で、ヘクトと同じ扱いです。

日本語でいうと、「万」とか「千」と同じ感じですかね。

ヘクトとは?

10の2乗を表す接頭辞なので、1ヘクトパスカル=100パスカルです。

MQTTノード作ったときに、気圧の数値って、こんなだっけ?と少し違和感を感じてました。

例えば、101,180パスカルの時って、言葉にすると”じゅうまん”とんで”せんひゃくはちじゅう”となって、すこし長すぎじゃない?と思ってました。

気圧の場合は、パスカルではなく、ヘクトパスカルで表現するのが普通らしく、その場合の小数点以下は省略するみたいです。

なので、101,180パスカルは、1011パスカル=せんじゅういちパスカルとなります。

雑学でした。

そのうちMQTTのノードの返す数値も、単位を「ヘクトパスカル」に変更しようと思います。

コード的には、数値を100で割って、サーバーに送るだけですが・・・

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