[macOS] Monterey(beta) を外部ディスクへインストールする方法

WWDC21 で発表された次期 macOS Monterey のベータ版のインストール方法を説明します。

環境&対象

以下の環境で動作確認を行なっています。

  • macOS Big Sur 11.4

ベータ版インストール時の注意事項

ベータ版は、動作が不安定かもしれませんし、これまで動いていたアプリケーションが動かなくなるかもしれません。アプリがクラッシュするだけではなく 最悪、データが消えてしまうかもしれません。

つまり、毎日の環境として使うには、大きなリスクがあるということです。

事前の準備

データバックアップ

お約束ですが、新しい OS をインストールするときは、現在のデータをバックアップしておくことが必要です。

プログラムの不具合だけでなく、慣れないディスクコマンド等で 自分の操作でデータが消えることもあり得ます。

別ボリュームへのインストール

現在の OS とは、別ボリュームにインストールするのがおすすめです。

何か問題があった時にも、現在の OS に戻ってくることが簡単にできます。

別ディスクへインストール

もしかすると ベータ版 OS は、ファイルシステムレベルで問題を起こすかもしれません。

安全策を取るならば、物理的に分離されている 別ディスクへのインストールがおすすめです。

なぜかがさっぱりわかりませんが、以下の BUFFALO の SSD が激安です。場合によっては、ベアドライブより安いです・・・  なので 愛用してます。

データバックアップ設定

ベータ版の使用開始後は、データのバックアップ頻度を上げておくのもおすすめです。

どこかの段階でアプリがクラッシュして、データも壊れてしまうかもしれません。私は 通常は 週1回 程度ですが、ベータ版の OS を使う時には、毎日深夜にバックアップする設定に変更しています。

MEMO
TimeMachine は、差分でのバックアップを行うので、バックアップの量はそれほどでもありません。
さらに保守的にいくなら
バックアップによって、バックアップデータを壊れたデータで上書きしてしまうかもしれないので、特定のタイミングで、バックアップデータを別の場所に保存しておくのもおすすめです。

ベータ版インストール

Big Sur のインストール

Monterey のベータ版をインストールするためには、Big Sur がインストールされている必要があります。

Monterey をインストールするために、まず Big Sur をインストールします。

  1. Big Sur のインストーラ入手(Mac App Store からダウンロードできます)
  2. 別ボリューム/別ディスクに Big Sur をインストール
  3. Apple Developer のサイトから、macOS Monterey beta の Install Profile をダウンロード
  4. ダウンロードした dmg ファイルをマウントし、macOSDeveloperBetaAccessUtility.pkg をインストール
  5. 「システム環境設定...」-「ソフトウェアアップデート」で、macOS 12 Beta をインストール

現在の Big Sur を Monterey にアップデートするなら、ステップ1、2は、省略できます。

MEMO
macOS 12 は、macOS Monterey のことです。

まとめ:macOS Monterey(beta) をインストールする

macOS Monterey(beta) をインストールする
  • 新規ディスクにインストールするときは、Big Sur をインストールしてから
  • Apple Developer サイトから、Install Profile をダウンロードしてインストール
  • 「ソフトウェアアップデート」で、macOS 12 Beta をインストールする

説明は以上です。
不明な点やおかしな点ありましたら、こちらまで。

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