家族で使うのにおすすめの MVNO は? 格安 SIM 使ってみた

格安 SIM の解説は、1人での使用について説明されていることが多いのですが、家族持ちの人からすると、複数枚の SIM のケースがどうなのかが知りたくなります。

家族で使う格安 SIM について説明します。

家族の利用が増える人におすすめの格安 SIM

大手のプランには、家族割 みたいなものがありますが、契約自体を1つにまとめてしまうのがおすすめです。

1台ごとに契約するよりも、家族全体で契約できる方が手間がかからず便利です。売る側にとっても手間が省けるはずなので、安くしやすいはずです。

自分で、8年以上使っている IIJmio ファミリーシェアプラン について、説明します。

チェック項目

選ぶときには、以下の点でチェックしましょう。

チェックポイント
料金は?
1台ごとに契約するより高いなら、本末転倒です。
通信量の共有が可能か?
家族の中でも通信量の多少があるので、共有できると便利です。
SIM の増減が簡単?
もしかしたら、使わなくなったり、新しく増やしたくなったりするかもしれません。その度に契約やり直しは避けたい。

使ってきて分かったのですが、以下の点でもチェックするのがおすすめです。

チェックポイント その2
データ通信専用 SIM ?
通話だけでなく、タブレットを使うことを考えるとデータ通信専用の SIM が選択できると安くなります。
DOCOMO/AU 選べる?
最近は、中古等で端末自体を安く入手できることも多いので、

順番に、説明していきます。

料金

以下が、料金体系です。ドコモ回線か AU 回線かによって、選べるオプションが少し変わります。(ですが、あまり違いはないです。)

 

ドコモ回線での料金表

ドコモ回線プラン

AU回線での料金表

AU回線プラン

例えば、親子:夫婦+子供1人 で、音声通話できる SIM を3枚使うとすると、総通信量 12G までで、 3,260円/月 です。

データ通信専用 SIM カードにするともう少し安くなりますので、例えば、 LINE でしか通話しないのであれば、もう少し減らすことも可能です。

ただ、実際には、音声通話は使いたくなりますよね。家族分と言うことで、夫婦+子供1人で 3人分の音声通話を用意すると、この価格になります。

通話量は別
通話料は別計算なので、注意が必要です。

大手の月額と比較すると、それでも1人分の半分くらいじゃないでしょうか? 3人分でこの価格は、さすが格安 SIM という感じです。

格安なのに、信頼度は大手と変わらないのは、IIJ を選ぶときのメリットだと思います。

最新の料金表は、公式サイトを参照ください。

IIJmio 公式サイト

データ共有

特に手続き等必要なく、契約している SIM 間で共有されます。

家族全員が、データ通信を大量に行うことってあまりない気がするので、自動で共有されるのは非常に便利です。

また、スマホ用のアプリケーションが用意されていて、使用量をチェックすることができます。

通信量が足りなくなったときには、追加でデータ容量を購入することもできますし、低速(最大200KBPS)であれば、追加費用なしにデータ通信することもできます。

通信量がまだある状態でも、アプリから通信速度を低速に変更することもできますので、子供が使い過ぎてしまっていることを自覚させると言うような使い方もできます。

SIM カード追加と削除

Web 上から簡単に行えます。発送するタイミングも指定できるので、例えば新しい端末を通販で購入して、それに合わせて入手すると言うようなことも可能です。

SIM カードを減らしたいときにも、Web 上からの手続きで簡単です。

解約するときに手間がかかるケースをよく聞くのですが、IIJmio は非常に簡単です。

ファイミリープランは、最大で10枚まで SIM を追加することが可能です。スマホとタブレットの同時持ちや複数台持ちを考慮すると10枚まで増やせれば大抵のケースをカバーできるので安心です。

データ通信専用 SIM

実は、データ通信専用 SIM の方が、月額使用量は安いです。

ですので、iPad 等でデータ通信するだけであれば、データ通信専用 SIM を使うのがおすすめです。

DOCOMO/AU 対応

IIJ の提供するサービスの特徴に、ドコモと AU の回線を選択できることがあります。

自宅や勤務先での電波状況によって、回線を選択できると安心ですよね。

1契約のなかで、ドコモと AU の混在が可能ですので、さらに安心です。

これまで使っていた端末や中古端末も使える

DOCOMO/AU に対応しているので、これまで使っていた端末も使うことができます。

IIJ 側で細かく確認されているので、Web 上でも 機種ごとに SIMロック解除が必要かの情報を確認することができます。

デメリット

非常に些細なことですが、デメリットも存在します。

料金は月末締めで請求されるのですが、その金額は、20日以上経たないと確認できません。

気にしない人は気にしないかもしれませんが、その辺りもきちんと管理したい人にとってはデメリットかもしれません。

まとめ

8年ほど IIJmio のファミリーシェア プランを使っていますが、問題が発生したことはありません。何回か SIM カードを増やしたり、追加でデータ容量を購入したこともありますが、いつもスムーズでした。

初めの頃は、DOCOMO タイプしかなかったこともあり、家族全員が DOCOMO 回線の SIM カードですが、遅いと感じたこともありません。

家族3人で、音声 SIM x 3、データ SIM x 2 で使っているのですが、月の請求額は、6,500 円程度です。

結構な頻度で、キャンペーンを行っているので、公式サイトで確認してから申し込むとさらにお得になります。

IIJmio 公式サイト

説明は以上です。